陸上競技のスタートについて
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バンクーバーオリンピックを見ていて感じたことです。Twitterでもちらっとつぶやいたのですが、コメント頂ければと思い、こちらにもエントリーしておきます。
陸上競技のスタートって、例えば、日本では
「位置について・・・よーい・・・パーン!」
という風に、独特のタイミングでスタートするのですが、フライングが出るのは暗黙の了解になっています。国際競技では
「オン・ユア・マークス・・・セット・・・パーン!」
でしょうか。
で、思ったのが、なぜスタートの方法を、時報のように、
「ピッ・・ピッ・・ピッ・・プー!」
という風にしないのでしょうか。
本来の力が出ないとか、多分何か理由があると思うのですが、どなたかご教示いただければ幸いです。
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それは「そういうルールでやってきたから」だと思います。統一されたルールの中での記録です。ルールを変えたらそれまでの記録とは別の記録として一からの積み重ねになる。
その「人声によるスタート」も、いかにそのタイミングを推し量り瞬発的に反応できるか、というのもすでに競技のうちではないでしょうか。
そのうちいずれ、「スタートタイミングについての変更の声」が大きく多くなってくるのであれば、シガラミをいったん断ち切って新規の記録からという決断をするときもくるかもしれません。
>なかのさん
こんばんは。
コメントありがとうございました。
「すでに競技のうち」という言葉にかなり納得しました。
ありがとうございました!
音を聞かずにスタートさせないために、タイミングを固定しないのではないでしょうか。