英語の住所に変換してくれるサービス「JuDress」
海外サービスを利用して商品を発送してもらうとき、自分の住所を英語で入力フォームに記入することがあると思いますが、英語に馴染みがないと「書き方がよく分からない」と思う方が多いのではないでしょうか。
日本の住所を英語の住所に変換してくれるサービス「JuDress」をみつけたので紹介します。
使い方はいたって簡単で、トップページに表示されている「郵便番号」に郵便番号を入力して「住所検索」をクリック。
これで都道府県と住所が自動的に設定されます。あとは「番地・建物名等」に必要な情報を入力します。
すべて入力したあと、「実用的に変換」をクリックすれば、英語の住所がその下に表示されます。
「Stylishに変換」をクリックすれば、漢字が1文字ずつ英語に変換された形で表示されます。こちらは実用性ありませんのでご注意ください。
以上です。
英語の住所になれてない方は、このサイトをブックマークしておくと便利かもしれません。
2012.10.03
本文を修正しました。
Posted by yujiro このページの先頭に戻る
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