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Google ChromeでJavaScriptエラーを通知してくれるChrome拡張「JavaScript Errors Notifier」
Google ChromeでJavaScriptエラーを通知してくれるChrome拡張「JavaScript Errors Notifier」を紹介します。
1.概要
Google Chromeでページを表示したとき、そもそもJavaScriptエラーが発生しているかどうかが分かりません。
JavaScriptエラーと分かった場合でも、次のようにコンソールを開かないと詳細を確認することができません。
このアドオンを利用すれば、ページを表示した時点でJavaScriptエラーを知ることができます。
なおコンソールを使ったJavaScriptエラーの確認方法については、「JavaScriptエラーを表示・確認する方法のまとめ」をご覧ください。
2.インストール
「JavaScript Errors Notifier」のページを開きます。
右上にある「CHROMEに追加」をクリック。
表示されたダイアログの「追加」をクリック。
「CHROMEに追加済み」に表示が変わればインストール完了です。
3.使い方
JavaScriptエラーが発生しているページを表示すると、アドレスバー右側に赤い×マーク通知してくれます。
アイコンをクリックすればエラーの詳細がふきだしで表示されます。一番右端にはエラーが発生している行番号が表示されます。
ふきだしのURLはクリックすることができます。
クリックすると、このようにソースが表示されます。
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