小粋空間でリリース中のMovableType/WordPressプラグイン
MovableTypeプラグイン
主な機能
- CSV形式でMovable Typeのユーザデータのエクスポート・インポートが可能です。
主な機能
- CSV形式でMovable Typeのコンテンツデータ・記事・ウェブページのエクスポート・インポートが可能です。
- インポート時のデータ更新は、コンテンツデータID/記事IDによる指定の他、ラベルや出力ファイル名による指定が可能です。これにより、常にインポートだけを行なう運用が可能です。
- 一覧画面から選択してのエクスポートが可能です。
- 記事・ウェブページは、カテゴリ・フォルダ・関連アイテム・カスタムフィールドに対応します(グレードによって対応機能が異なります)。
- システム管理画面からサイト指定によるコンテンツデータのエクスポート・インポートが可能です。(機能拡張版)
- ロール編集画面に「コンテンツデータのインポート・エクスポート」権限を追加し、ロール別にコンテンツデータのインポート・エクスポートの有効・無効の設定が可能です。(機能拡張版)
- コンテンツデータ別の有効・無効の設定が可能です。(機能拡張版)
主な機能
- コンテンツデータ・カスタムフィールドのデータを一覧画面で編集できます。保存はAjaxで行います。
主な機能
- コンテンツデータのステータス・ラベル等の一括編集が行えます。
- コンテンツデータの作成ユーザを変更することができます。
主な機能
- コンテンツデータ・ブログ記事のデータを一覧画面で一括編集できます。保存はAjaxで行います。ListingFieldEditorは1記事単位での編集・保存ですが、PowerListingFieldEditorは複数の記事をまとめて編集できます。
主な機能
- コンテンツデータ・ブログ記事・ウェブページについて公開後の下書き編集が可能です。編集した内容については公開動作を行うまでページに反映されません。
- 日時指定投稿も可能です(日時指定版)
主な機能
- コンテンツデータ・ブログ記事・ウェブページについて、公開後の記事保存で再構築を行わない選択が可能です。
主な機能
- コンテンツデータ・ブログ記事・ウェブページに「ゴミ箱」機能を追加します。
- 「ゴミ箱」に移動することでデータを再構築対象外にすることができます。
- 「ゴミ箱」のデータを復元または完全に削除することができます。
主な機能
- コンテンツデータに「いいね」ボタンの表示を可能にします。
主な機能
- コンテンツデータ・記事・ウェブページの承認ワークフローを実現します。多段階承認も可能です。
- 公開後の修正についても承認ワークフローが可能です。承認前のデータは公開されません。
- コンテンツタイプ別に承認者の設定が可能です。
- 承認依頼中は、ライターの編集を禁止できます。
- 承認者は画面のプレビューが可能です。また、プレビュー画面から直接「承認」または「差し戻し」を行えます。
- MTユーザー以外のユーザーによるプレビューが可能です。プレビュー者へ依頼メールを送信することもできます
- ライターが承認者に承認依頼を行うとき、承認者へ承認依頼メールを送信できます。
- 承認依頼中、ライターは承認者へ承認依頼メールを再送することができます。
- 承認者が「承認」または「差し戻し」にするとき、ライターへメールを送信します。他の承認者へCcで送信することも可能です。
- 記事・ウェブページおよびコンテンツデータ編集画面や一覧画面に、公開後の下書きや承認待ち状態を表示します。
- 更新履歴一覧に公開後のリビジョンを保存することができます。
- DataAPIに対応しています(多段階承認+グループ・複数承認版は除く)※別途プラグイン購入が必要です
- Movable Typeクラウド版(apache/nginx)、MT for AWS(apache/nginx)にも対応しています。
WordPressプラグイン
主な機能
- CSV形式でWordPressの投稿・固定ページ・カスタム投稿タイプのエクスポート・インポートが可能です。
- インポート時のデータ更新は、post_idによる指定が可能です。これにより、常にインポートだけを行なう運用が可能です。
- 各投稿タイプでカテゴリ、タグ、カスタムタクソノミー、カスタムフィールドに対応します。
- カテゴリ、カスタムタクソノミーは階層化に対応しています。
- カスタムフィールドは既存のカスタムフィールドの他、function.phpで作成したカスタムフィールドにも対応しています。
- 各投稿タイプでAdvanced Custom Fields(Pro含む)/Smart Custom Fields/Custom Field Suiteの一部のフィールドに対応します。