CSVContentTypeImExporterプラグイン

主な機能

コンテンツタイプのインポート画面

動作確認環境

注:PerlモジュールDevel::Peekが必要です。

ライセンス・価格

50,000円/1インストールMT(消費税別)

決済方法はPayPal決済の他、銀行振り込みも可能です(振込み手数料はご負担願います)。

注1:PayPalでのお支払い時にプラグインのダウンロードはできません(場合によってはお支払い後に404 Not Foundになるかもしれませんが入金は正常に完了しています)。入金を確認後、製品版のダウンロードURLをメールにてお送り致します(入金確認と送付は手作業のためすぐにお送りできないことがあります)。プラグイン送付はPayPalからの支払受領通知をもとに行っていますがまれに通知が届かないことがあります。数日経ってもプラグインが送付されない場合、大変お手数ですがお問い合わせのページからお問い合わせ願えますでしょうか。

注2:領収書が必要な場合はお手数ですがお問い合わせのページからご連絡願えますでしょうか。

ご購入までの流れ

プラグインの性質上、評価版のご提供はありませんが、確認用サイトを一定期間提供させて頂きますので、ご希望の方はお問い合わせのページより「CSVContentTypeImExporterプラグイン確認サイト希望」でお問い合わせください。

修正履歴

2018.12.23 1_00 初版
2018.12.23 1_01
2019.07.24 1_02 エクスポートで親サイトが含まれる不具合を修正
2019.07.25 1_03 サイトIDをエクスポート対象から除外/インポート時のサイトIDの取得方法改善/ラジオボタンからmin,maxを除外/メッセージの改善/CSVDataImExporterと干渉する不具合を改善
2020.09.01 1_04 CSSの不具合を修正
2023.03.02 1_05 CSVDataImExporterと共存させたときにCSVDataImExporter側のメニューが表示されなくなる不具合を修正
2023.08.03 1_06 インポートで「Wide character~」のエラーになる不具合を修正

インストール

ダウンロードアーカイブを展開した中にある「CSVContentTypeImExporter」フォルダをMovable Typeのpluginsディレクトリにアップロードします。アップロード後、システム管理画面の「ツール」→「プラグイン」で「CSVContentTypeImExporter」が表示されていればインストール完了です。

プラグインの設定

MTクラウド・AWSでご利用の際、事前にシステム管理画面のプラグイン設定で「クラウド」を選択してください。「非クラウド」のままご利用になると、インポート時に「Wide character~」というエラーや、登録するデータが異常になる可能性があります。また異なるコンテンツタイプであるにもかかわらず同名のコンテンツフィールドを登録できなくなる可能性があります。

コンテンツタイプのエクスポート

注:エクスポートはサイト管理者以上の権限が必要です。

左メニューの「コンテンツタイプ」→「CSVのエクスポート」をクリック。

エクスポート画面が表示されます。

コンテンツタイプのインポート

注:インポートはサイト管理者以上の権限が必要です。

左メニューの「コンテンツタイプ」→「CSVのインポート」をクリック。

インポート画面が表示されます。

インポートを実行すると状況が表示されます。コンテンツタイプ名および各コンテンツフィールド名を表示し、進捗がわかるようになっています。

CSVデータのフォーマット

CSVデータのフォーマットは、ご購入の際にマニュアルをお送り致します。

インポート・エクスポート時の文字エンコーディング(プラグイン設定画面で選択)

インポート・エクスポート時の改行コード

FAQ

Q.エクスポート時のデータが空になりますが?

A.PerlモジュールDevel::Peekがインストールされているかご確認ください。

お問い合わせ

プラグインに関するご質問は下記のページよりご連絡ください。

お問い合わせフォーム