ListingFieldEditorプラグイン

2024.08.27 MTクラウドのPerlバージョン5.38.2について動作確認済です。
2024.08.06 MT7-R5503/MT-8.0.4まで動作確認済です。
2024.05.17 MT-8.0.3まで動作確認済です。
2023.12.30 MT8に対応しました。
2023.12.30 MT7-R5501まで動作確認済です。
2023.01.12 MT7-R5402まで動作確認済です。
2022.08.25 MT7-R5301まで動作確認済です。
2022.07.11:MT7-R5202まで動作確認済です。
2022.05.13:MT7-R5201まで動作確認済です。
2018.08.20:MT7対応版をリリースしました。

主な機能

動作環境

確認環境

ライセンス・価格

価格は下記のとおりです。決済方法はPayPal決済の他、銀行振り込みも可能です(振込み手数料はご負担願います)。ご購入までの流れについては「ご購入までの流れ」をご確認ください。

MT8対応版 32,780円/1インストールMT(税込)

MT7版→MT8版へのアップグレード:8,800円/1インストールMT(税込み)※ライセンスの確認が必要です

MT7対応版 32,780円/1インストールMT(税込)

MT6対応版 19,800円/1インストールMT(税込)

ご購入までの流れ

評価版にて動作を十分ご確認の上、問題なければ、以下のいずれかの方法でご購入ください。

評価版のダウンロード

修正履歴
2011.10.25 1_00 初版
2012.03.15 1_01 アップグレード時にエラーになる不具合を修正・画像保存時の表示の不具合を修正
2012.08.02 1_02 チェックボックスフィールドを非表示にして保存するとチェックボックスデータが削除される不具合を修正/カスタムフィールド対応版でチェックボックスデータが正常に保存できない不具合を修正
2014.01.20 1_03 ウェブサイトのブログ記事の不具合を修正
2015.03.07 1_04 ドロップダウンの表示値と保存値(xxx=yyy)の形式に対応
2015.04.25 1_05 ハイフン問題の対処
2017.09.21 1_06 関連アイテムが削除される不具合を対処/アイテム選択画面が表示されない不具合を対処/一覧の背景がグレーになる不具合を対処
2017.12.26 1_07 既定値が反映されない不具合を対処
2018.08.20 2_00 MT7対応
2018.08.22 2_01 コンテンツデータのカテゴリとコンテンツタイプに対応
2018.08.24 2_02 画像アセットに対応
2018.08.25 2_03 画像アセットの複数選択に対応
2019.11.14 1_08 MT6.5.2対応
2020.01.07 2_06 行をチェック状態にしたまま保存するとエラーが一覧画面に表示される不具合を修正
2020.01.17 2_07 保存後にフィルタ条件・ソート状態・ページ番号が解除される不具合を修正
2020.08.31 2_08 jQuery1.7対応
2021.06.10 2_09 run-periodic-tasks実行時のPerlエラー対処
2022.02.02 2_10 MT7-R5004対応
2022.05.18 2_11 冗長なメニューを削除
2023.01.12 2_12 MTContentLabelタグの内容が出力されない不具合を修正
2023.12.30 2_12 MT8対応
2024.05.18 2_13 クラウド版でカスタムフィールドが期待通り表示されない不具合を修正
2024.08.06 2_14 コンテンツタイプ作成で「テキスト表示エリア」が表示されない不具合を修正

現在評価版のご提供を見合わせておりますが、確認用サイトを一定期間提供させて頂きますので、ご希望の方はお問い合わせのページより「ListingFieldEditorプラグイン(MT7版)確認サイト希望」でお問い合わせください。

評価版はすべての機能を31日間利用可能です。

インストール

ダウンロードアーカイブを展開した中にあるpluginsフォルダ直下の「ListingFieldEditor」フォルダをMovable Typeのpluginsディレクトリにアップロードします。

また、mt-static/pluginsフォルダ直下の「ListingFieldEditor」フォルダをMovable Typeのmt-static/pluginsディレクトリにアップロードします。

アップロード後、システム管理画面の「ツール」→「プラグイン」で「ListingFieldEditor」が表示されていればインストール完了です。

使い方

一覧画面のオプションから、編集したいコンテンツフィールドまたはカスタムフィールドをチェックすれば一覧にコンテンツフィールドまたはカスタムフィールドが表示されます。

表示されたデータをクリックすれば編集用のフィールドに切り替わります。値を入力した後、「キャンセル」をクリックすれば、すべてのフィールドが元の値に戻ります。以下、種類別のスクリーンショットです。

テキスト/テキストフィールド

テキスト(複数行)/テキストエリア

数値

URL

セレクトボックス/ドロップダウン

ラジオボタン

チェックボックス

カテゴリ

コンテンツタイプ

埋め込みテキスト

画像

複数のフィールドをまとめて編集することもできます。

注意事項