Workflowプラグインバージョンアップ(承認・差し戻し時の承認者へのCcメール追加等)

March 31,2021 11:55 PM
Category:[ワークフロー]
Tag:[MovableType, Plugin, Workflow]
Permalink

Movable Typeで承認ワークフローを実現する「Workflowプラグイン」をバージョンアップしました。

1.機能追加内容

承認時の承認メールをライターのみでなく、承認者にもCcで送信できる機能を追加しました。差し戻しメールについても、承認者にCcでの送信を選択できます。

Ccメールの送信する・しないは、承認者編集画面で承認順位別に行えます。

設定状態は承認者一覧画面で確認できます。

(クリックで拡大)

また、ライターや承認者が承認依頼する際の承認者の表示名を「ユーザー名」「表示名」から選択できるようにしました。

システム管理画面の設定画面

サイト別のプラグイン設定画面で設定することも可能です。

「ユーザー名」を半角英数、「表示名」を全角で運用している場合の表示は次のようになります。

「ユーザー名」を選択した場合の承認依頼画面

「表示名」を選択した場合の承認依頼画面

2.対象グレード

機能追加対象のグレードは、MT7の

  • 多段階承認版
  • 多段階承認版+日時指定版
  • 多段階承認+グループ・複数承認版

になります。

3.プラグインの詳細

Workflowプラグインの詳細については下記のリンクからどうぞ。

Workflowプラグイン
Workflowプラグイン

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MySQLで「The used SELECT statements have a different number of columns」となる場合の対処

March 30,2021 11:55 PM
Category:[MySQL]
Tag:[MySQL]
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MySQLで「The used SELECT statements have a different number of columns」となる場合の対処について紹介します。

1.問題点

MySQLで2つのテーブルを作りました、

mysql> create table foo ( id int, name varchar(32) );
 
Query OK, 0 rows affected (0.20 sec)
 
mysql> create table bar ( id int, name1 varchar(32), name2 varchar(32) );
Query OK, 0 rows affected (0.18 sec)
  :
(略)
  :
mysql> select * from foo;
+------+------+
| id   | name |
+------+------+
|    1 | aaa  |
|    2 | bbb  |
+------+------+
2 rows in set (0.00 sec)
 
mysql> select * from bar;
+------+-------+-------+
| id   | name1 | name2 |
+------+-------+-------+
|    1 | xxx1  | xxx2  |
|    2 | yyy1  | yyy2  |
+------+-------+-------+
2 rows in set (0.00 sec)

UNIONを使って2つのテーブルを結合し、表示させようとすると、「The used SELECT statements have a different number of columns」というエラーになります。

ということで、MySQLで「The used SELECT statements have a different number of columns」となる場合の対処方法を紹介します。

2.原因

エラーメッセージの内容より、SELECTで表示させるカラム数が異なっていることが原因です。

3.対処

SELECTで表示させるカラム数を一致させます。

(クリックで拡大)

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Movable TypeのDataAPIで「403 Forbidden」になる場合の対処

March 22,2021 11:55 PM
Category:[DataAPI]
Tag:[DataAPI, MovableType]
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Movable TypeのDataAPIで「403 Forbidden」になる場合の対処方法を紹介します。

1.問題点

MTから記事のタイトル一覧を取得するスクリプトを作成しました。

<script src="http://.../mt-static/data-api/v3/js/mt-data-api.min.js"></script>
<script type="text/javascript" src="http://.../mt-static/jquery/jquery.min.js?v=7.1.4"></script>
<script>
var api = new MT.DataAPI({
    clientId: 'foo',
    baseUrl: 'http://.../cgi-bin/mt/mt-data-api.cgi',
    format: 'json',
    async: true,
});
siteId=1;
api.listEntries(siteId, function(response) {
  if (response.error) {
    // エラー処理
    jQuery('#result').append($('<li>').append(response.error.code + ":" + response.error.message));
    return;
  }
 
  for (var i = 0; i < response.items.length; i++) {
      var entry = response.items[i];
      jQuery('#result').append($('<li>').append(response.items[i].title));
  }
});
</script>
<div id="result"></div>

が、実行すると、

403:Forbidden

となります。

スクリプトは問題ないと思いますが原因が分かりません。

ということで、DataAPIで「403 Forbidden」になる場合の対処方法を紹介します。

2.原因

MTでDataAPIの利用が有効になっていないのが原因として考えられます。

3.対処

DataAPIを利用したいサイトの「設定」→「Webサービス」をクリック。

「Data API のアクセスを許可する。」をチェックして「変更を保存」をクリック。

これで冒頭のスクリプトが正常に動作するようになります。

4.その他

システム関連のデータにアクセスする場合は、システム管理画面の「設定」→「Webサービス」をクリックして、「システム全般での Data API の利用を許可する。」をチェックして「変更を保存」をクリック。

これでシステム関連のデータにアクセスできるようになります。

なお、認証が必要なデータにアクセスする場合は「Movable Type Data APIの使い方:authenticate()」の設定を追加してください。

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