Windows10 + MKEditorでカーソルが消える問題の対処

May 5,2021 11:55 PM
Category:[Windows]
Tag:[MKEditor, Windows]
Permalink

Windows10 + MKEditorでカーソルが消える問題の対処方法を紹介します。

1.問題点

Windows10でMKEditorを使っていると、文字を入力したタイミングでカーソルが消えてしまいます。

下のキャプチャでは、文字のところにあるはずのカーソルが表示されていません。

キャプチャ

が、原因が分かりません。

ということで、Windows10 + MKEditorでカーソルが消える問題の対処方法を紹介します。

2.カーソルが消える問題の対処方法

「設定」アイコンをクリック。

「時刻と言語」をクリック。

左メニューから「言語」をクリック。

「優先する言語」より「日本語」をクリック。

「オプション」をクリック。

「キーボード」の「Microsoft IME」をクリック。

「オプション」をクリック。

「全般」をクリック。

下の方にある「互換性」の「以前のバージョンのMicrosoft IMEを使う」をオンにします(下はオフの状態)。

これで「オン」になりました。

MKEditorで新しく開いたタブについてはカーソルが表示されるようになりました。


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ブログ「小粋空間」をSSL化しました

May 1,2021 3:55 PM
Category:[blog]
Tag:[SSL]
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遅ればせながら、ブログ「小粋空間」をSSL化(http→https)しました。

ブログ「小粋空間」をSSL化

当ブログはMTを利用しているので、以下、SSL化で作業した内容を残しておきます。

SSL証明書の取得・設定方法は別エントリーします。

1.方針

SSL化でどの部分からhttpをhttpsに変更すればいいか?という問題ですが、基本的な動作として、

  • httpでアクセスして、中にあるhttpsの画像はOK
  • httpsでアクセスして、中にあるhttpの画像はNG

ということで、最初にページ内のhttpをhttpsに変更し、一番最後に.htaccessでのリダイレクトをすることにしました。

2.サイトURLの変更

MT管理画面の「設定」→「全般」の「サイトURL」を「http://」から「https://」に変更。これでサイト内記事へのリンクはすべて変更。

サイトURL

MT6までの場合は、ウェブサイトの「設定」→「全般」→「ウェブサイトURL」で変更(ブログの「ブログURL」ではプロトコルを変更できないので注意)。

3.記事内のimg要素・a要素の変更

記事に含まれる、a要素およびimg要素等に含まれるサイト内のURL、

http://www.koikikukan.com/

https://www.koikikukan.com/

に変更。

プロトコルを表記しない、

//www.koikikukan.com/

に変更する案も考えましたが、調べたところ、Googleで非推奨ということを知り、httpsを明記。

参考:Google HTML/CSS Style Guide()

Always use HTTPS (https:) for images and other media files, style sheets, and scripts, unless the respective files are not available over HTTPS.
 
<!-- Not recommended: omits the protocol -->
<script src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.4.0/jquery.min.js"></script>
 
<!-- Not recommended: uses HTTP -->
<script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.4.0/jquery.min.js"></script>
<!-- Recommended -->
<script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.4.0/jquery.min.js"></script>

4.canonicalの変更

link要素の"rel=canonical"は、インデックスして欲しいURLを検索エンジンに伝える役割があるようです。

変更前

<link rel="canonical" href="http://www.koikikukan.com/" />

変更後

<link rel="canonical" href="https://www.koikikukan.com/" />

実際はMTタグで表現しているので自然体で変更。

5.jsファイルのURL変更

ここまでの変更でhttpsでアクセスすると、jQueryで埋め込んでいた折りたたみが動作しなくなったので、Chromeのコンソール機能でエラーを確認し、該当のjsファイルに直書きしているURLのhttp://をhttps://に変更。

例えば、

変更前

var calendar_url = "http://www.koikikukan.com/";

変更後

var calendar_url = "https://www.koikikukan.com/";

6.その他のURL

テンプレートファイルのアドセンスに含まれる"http://"を"https://"に変更。

Amazonアソシエイトのリンクはhttpsに変更するとエラーになるため放置。

7.サイトマップの追加

Google Search Consoleに読み込ませるサイトマップ(sitemap.xml)を出力。

厳密には、"http://"で出力されているサイトマップはそのままにして、インデックステンプレートで生成するサイトマップのファイル名を、別のファイル名(sitemap2.xml等)に変更して再構築。

Google Search Consoleは、"http//www.koikikukan.com/"で登録していプロパティは、https用に移行できないため、"https//www.koikikukan.com/"のプロパティを新たに追加し、そこに前述のサイトマップを指定します。

8.再構築

ここまでの作業で個別に"https://"指定でブログのトップページや記事ページが概ね正常に表示されることを確認し。すべてのページを再構築。

この時点では、外部から"http://"でアクセスされても表示が崩れることはありません。

ただし、アクセスされたページから、さらに他のサイト内ページに遷移すると、"https"//でのアクセスになります。

9..htaccessでのリダイレクト

最後にHTTPからHTTPSにリダイレクトするために、.htaccessに下記のディレクティブを追加。

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]

追加したあと、ブラウザから"http://"でアクセスして、"https://"にリダイレクトされることを確認。

10.おまけ

HTML要素のxmlnsをprefixに変更しました。

変更前

<html lang="ja"
      xmlns:og="http://ogp.me/ns#"
      xmlns:fb="http://www.facebook.com/2008/fbml">

変更後

<html lang="ja"
      prefix="og: http://ogp.me/ns#"
      prefix="fb: https://ogp.me/ns/fb#"">

11.参考サイト

参考サイトは下記です。ありがとうございました。

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Linuxにnkfをインストールする方法

April 22,2021 11:55 PM
Category:[Linux]
Tag:[Linux, nkf]
Permalink

Linuxにnkfをインストールする方法を紹介します。

1.はじめに

nkfは「Network Kanji Filter」の略で、ターミナル上で文字コード変換やURIエンコード等が行える便利ツールです。

2.nkfのインストール

公式サイトの「Download」より、nkfの最新版のアーカイブをダウンロード(2021年4月時点の最新版はnkf-2.1.5.tar.gz)。

https://osdn.net/projects/nkf/

アーカイブをLinuxサーバにアップロード。

ターミナルでログインし(以下rootユーザー)、アーカイブを展開します。

[root@www123i ~]$ tar -zxvf nkf-2.1.5.tar.gz
nkf-2.1.5/
nkf-2.1.5/nkf32.h
nkf-2.1.5/.gitignore
nkf-2.1.5/Makefile
nkf-2.1.5/nkf.1
nkf-2.1.5/INSTALL
 :
nkf-2.1.5/NKF.mod/Makefile.PL
nkf-2.1.5/NKF.mod/README
nkf-2.1.5/NKF.mod/MANIFEST
nkf-2.1.5/man/make_doc.sh
nkf-2.1.5/man/nkf.1.pm
nkf-2.1.5/man/nkf.1j.pm

アーカイブしたディレクトリに移動

[root@www123 ~]$ cd nkf-2.1.5

"make"を実行。

[root@www123 nkf-2.1.5]# make
cc -g -O2 -Wall -pedantic -c nkf.c
cc -g -O2 -Wall -pedantic -c utf8tbl.c
cc -g -O2 -Wall -pedantic  -o nkf nkf.o utf8tbl.o

"make install"を実行。

[root@www123 nkf-2.1.5]# make install
mkdir /usr/local/bin
mkdir: cannot create directory `/usr/local/bin': File exists
make: [install-main] Error 1 (ignored)
cp -f nkf /usr/local/bin/
mkdir /usr/local/man
mkdir /usr/local/man/man1
cp -f nkf.1 /usr/local/man/man1/
mkdir /usr/local/man/ja
mkdir /usr/local/man/ja/man1
cp -f nkf.1j /usr/local/man/ja/man1/nkf.1

これでインストール完了です。

3.テスト

URIエンコードのテストを行います。

[root@www123 nkf-2.1.5]# echo 'テスト' | nkf -WwMQ | tr = %
%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88
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