WinSCPで「UNCパスはサポートされていません」が表示される場合の対処

January 11,2018 12:03 AM
Category:[Windows]
Tag:[Windows, WinSCP]
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WinSCPで「UNCパスはサポートされていません」が表示される場合の対処方法を紹介します。

1.問題点

WinSCPのローカル側のパスに、別サーバ(NASなど)のパスを指定します。

そうすると、「UNCパスはサポートされていません」というエラーが表示されます。

WinSCPではローカル側のパスにネットワークドライブが対応していないためです。

そのため、別サーバのファイルをアップロードするには、一旦ローカルドライブに移動しないといけないのですが面倒です。

ということで、「UNCパスはサポートされていません」が表示される場合の対処方法を紹介します。

2.「UNCパスはサポートされていません」が表示される場合の対処

対処方法は、コマンドプロンプトから下記のpushdコマンドを実行します。

C:\>pushd \\[ネットワークドライブのパス]

これで空きのドライブにネットワークドライブのパスが、Zから順に割り当てられます。Zはすでに使っていたのでここではYが割り当てられました。

ドライブを削除するときはpopdコマンドを利用します。

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Finaleで金管楽器のE管を設定する方法

January 5,2018 2:22 AM
Category:[Finale]
Tag:[Finale]
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Finaleで金管楽器のE管を設定する方法を紹介します。

上:E管の表記/下:実音表記(クリックで拡大、以下同様)

1.問題点

Finale2012を使っています。

金管楽器にはF管、C管といったいわゆる移調楽器があるのですが、ホルンのE管の楽譜を書く必要が生じました。

Finale2012にはデフォルトでF管とE♭管は用意されていますが、E管はありません。

スコアマネージャ

ということで、Finaleで金管楽器のE管を設定する方法を紹介します。

E管に限らずFinaleのデフォルトで選択できない移調楽器すべてに応用できます。

2.E管を設定する

E管を設定するには、メニューの「ウィンドウ」→「スコアマネージャ」をクリック。

メニュー

移調楽器を選択して「移調楽器」の「その他」をクリック。

スコアマネージャ

「クロマティック」を選択して「その他」をクリック。

移調楽器の設定ダイアログ

「音程」に「6」、「半音の増減」に「-1」を設定して「OK」をクリック。それぞれの設定値の意味については後述します。

音程ダイアログ

前のダイアログも「OK」をクリックして閉じます。

移調楽器の設定ダイアログ

これでE管の設定ができました。

「音程」は、実音よりどの程度高く(または低く)表記するかを決めるためのものです。プラスの数値は楽器の実音よりも高く、マイナスの数値は低く五線譜に表記します。

E管の実音は五線譜の表記より短6度低いので、楽譜の表記は逆に高くする必要があります。したがって「6」を設定して実音より6度高く表記します。

「半音の増減」は調号の修正を加えるためのもので、プラスの数値はシャープを追加(またはフラットを削除)し、マイナスの数値はフラットを追加(またはシャープを削除)します。

ここでは「-1」でシャープを削除します。ちなみに「0」や「1」を設定すると、サンプルのすべての音符にシャープが付与されます。

「0」や「1」を設定

先ほどの画面で選択しなかった「調号」と、選択した「クロマティック」との違いは、「調号」は調号の変更を行い、「クロマティック」は調号の変更を行いません。

移調楽器の設定については公式ページの下記が参考になります。

また、移調楽器については下記が参考になります。

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PDFに電子署名を追加する方法

December 30,2017 2:22 AM
Category:[Acrobat]
Tag:[Acrobat, PDF]
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PDFに電子署名を追加する方法を紹介します。

「アドバンスト」→「電子署名」→「署名を作成」 をクリック。

(クリックで拡大)

ダイアログが表示されるので「OK」をクリックして閉じます。

署名を追加するための任意の箇所をドラッグ。

「デジタルIDを追加」ダイアログが表示されるので、「今すぐデジタルIDを新規作成」を選択し「次へ」をクリック。

「新しいPKCS#12デジタルIDファイル」を選択し、「次へ」をクリック(Windowsのみ)。

ID情報を入力し、「次へ」をクリック。

ASCII文字以外の文字を設定すると「」というダイアログが表示されるので、「OK」をクリック。

ASCII文字の入力が求められるので、それぞれ入力。

「参照」をクリックし、デジタルIDの保存場所を指定し、「パスワード」「パスワードの確認」に任意のパスワードを入力して「完了」をクリック。

「文書に署名」ダイアログボックスが表示されるので、「パスワード」にさきほど設定したパスワードを入力し、「署名」をクリック。

ファイルを保存します。

これで電子署名が追加されました。

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