Movable Typeで承認ワークフロー

January 11,2017 12:03 AM
Category:[MTDDC]
Tag:[MTDDC]
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遅くなりましたが「MTDDC Meetup Tokyo 2016」で発表した「Movable Typeで承認ワークフロー」のスライドを公開します。

スライドはワークフローおよびWorkflowプラグインについての解説で、次のような構成になっています。

  • ワークフローの概要
  • ワークフロープラグイン開発のきっかけ
  • 苦労した点
  • Workflowプラグインの概要
  • 必要な設定
  • その他の機能
  • 実演(スライドなしです、すいません)

また下記のリンクから当日の音声も聴くことができます。

Movable Typeで承認ワークフロー

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Finaleで3連符に付点をつける方法

January 7,2017 12:55 AM
Category:[Finale]
Tag:[Finale]
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Finaleで3連符に付点をつける方法を紹介します。

Finaleで3連符に付点をつける

1.問題点

Finaleで3連符に付点をつけたいと思い、3連符を入力するときに「付点」アイコンをクリックして入力してみましたが、入力できませんした。

ということで、Finaleで3連符に付点をつける方法を紹介します。

2.3連符に付点をつける

3連符に付点をつけるには、付点をつけるのは後回しにして、とりあえず4分音符で入力。

4分音符を入力

8分音符に切り替えて、8分音符も入力します(4分より先に入力してもOK)。

8分音符も入力

「高速ステップ入力ツール」のアイコンをクリック。

高速ステップ入力ツール

表示が切り替わった瞬間に音価の足りない部分が休符(ここでは16分休符)で埋まりますが、無視して作業を続行します。

休符

付点をつけたい音符に挿入バーを移動して「.」キーを押下(Finaleの付点アイコンではなくキーボードのキー)。

「.」キーを押下

「規定の拍数を超えています」というダイアログが表示されるので、「余分な拍を削除する」を選択して「OK」をクリック。

余分な拍を削除する

これで16分休符が削除されます。

16分休符が削除

「選択ツール」アイコンなどをクリックして表示を切り替えれば完成です。

表示を切り替えれば完成

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複数のWordファイルを結合する方法

December 29,2016 1:55 AM
Category:[Word]
Tag:[Office, Word]
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複数のWordファイルを結合する方法を紹介します。

1.はじめに

WordファイルにはExcelのような共有機能がないため、1つのファイルを複数人で同時に編集することができません。

そうすると予めファイルを分割しておき、各人がそれぞれのファイルを編集することが効率的なのですが、分割したファイルを結合(マージ)する方法が分かりません。

ということで、複数のWordファイルを結合する方法を紹介します。

2.複数のWordファイルを結合する

複数のWordファイルを結合するために、「アウトライン表示によるサブ文書の挿入」機能を利用します。

ここでは下記の3つの簡素な内容のWordファイルを例に結合してみます。

test1.docx
Wordファイル1

test2.docx
Wordファイル2

test3.docx
Wordファイル3

test1.docxにtest2.docx、test3.docxを結合します。test2.docx、test3.docxが「サブ文書」となります。

test1.docxの「表示」タブ→「アウトライン」をクリック。

(クリックで拡大、以下同様)
アウトライン

これでアウトライン表示になったので、「文書の表示」をクリック。

文書の表

これでメニューが表示されたので、カーソルをアウトライン表示の一番下に移動して「挿入」をクリックし、test2.docを選択。

挿入

test2.docの内容が挿入されました。同じ手順でtest3.docの内容も挿入します。

挿入

test3.docの内容が挿入されました。

挿入

「アウトライン表示を閉じる」をクリック。

アウトライン表示を閉じる

これで通常の表示に戻り、test1.docxにtest2.docx、test3.docxの文書が結合されたことがわかります。

1ページ目
Wordファイル1(1ページ目)

2ページ目
Wordファイル1(2ページ目)

3ページ目
Wordファイル1(3ページ目)

この状態でtest1.docxを保存して終了し、再度開くと、test2.docx、test3.docxの部分がリンクになっていることがわかります。

リンク

つまり、test2.docx、test3.docxを個別に編集すれば、編集内容が更新されることになります。

更新を反映させる方法は次項の手順を実施してください。

3.リンクを本文に置き換える(=更新を反映させる)

test1.docxのリンクを本文に置き換える(=更新を反映させる)には、「表示」タブ→「アウトライン」→「サブ文書の展開」をクリック。

サブ文書の展開

これでtest2.docx、test3.docxの内容がtest1.docxに反映されます。

test2.docx、test3.docxの内容がtest1.docxに反映

この状態では、test1.docxを開くたびにtest2.docx、test3.docxの部分がリンクとして表示されることになります。

test2.docx、test3.docxの部分をリンクではなく本文に置き換えてしまいたい場合は、次項の手順を実施してください。

4.リンクを解除する

test1.docxの中にあるtest2.docx、test3.docxのリンクを本文に完全に置き換えるには、前項の手順でtest2.docxの任意の位置にカーソルを置き、「リンク解除」をクリック。

リンク解除

同じ要領でtest3.docxの任意の位置にカーソルを置き、「リンク解除」をクリック。

リンク解除

これでtest2.docx、test3.docxのリンクが解除され、test1.docxに反映されます。

test2.docx、test3.docxのリンクが解除

ただしこの操作を行ったあと、test2.docx、test3.docxを変更しても、test1.docxに反映されなくなります。

5.注意事項

文書を結合した時、各ファイルの本文末尾に「セクション区切り」が挿入され、ページ番号が連番にならない事象を確認しています。

ページ番号を連番にするには、セクション区切りを削除する必要があります。

セクション区切りを削除するには「Wordでセクション区切りを削除する方法」を参照してください。

また、サブ文書のファイルサイズが大きい場合、サブ文書の展開に時間がかかる(数分とか)ことも確認しています。

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