「VBoxGuestAdditions.isoをマシンxxxに挿入できません。」の対処

April 13,2020 11:55 PM
Category:[VirtualBOX]
Tag:[CentOS, VirtualBOX, Windows]
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「VBoxGuestAdditions.isoをマシンxxxに挿入できません。」の対処方法を紹介します。

1.問題点

Virtualboxウィンドウのリサイズに応じて、仮想マシン画面のサイズを自動的にリサイズさせたいときなど、Guest AdditionsをゲストOSにインストールする必要があります。

その手順は下記のとおりで、「デバイス」→「Guest Additions CDイメージの挿入」をクリック。

(クリックで拡大、以下同様)

これでGuest Additionsが読み込まれるはずですが、「仮想光ディスク C:\Program Files\Oracle\Virtualbox\VBoxGuestAdditions.isoをマシンxxxに挿入できません。」というエラーが表示されます。

ファイルは該当のフォルダに存在しますが、対処方法が分かりません。

ということで、「VBoxGuestAdditions.isoをマシンxxxに挿入できません。」の対処方法を紹介します。

ここではうまく動作したときの手順で紹介します。

2.対処方法

ゲストOSの電源をオフして、Virtual Boxマネージャの「設定」をクリック。

「ストレージ」をクリック。

コントローラーIDEの「光学ドライブの追加」アイコンをクリック。

「Not Attached」にある「VBoxGuestAdditions.iso」をクリックして「選択」をクリック。

これで「VBoxGuestAdditions.iso」が追加されました。

この後ゲストOSを起動して、冒頭の操作を試したのですが同じエラーになったため、ゲストOS起動中の状態で、コントローラーIDEの「VBoxGuestAdditions.iso」をクリックして、右側のアイコンをクリックし、「仮想ドライブからディスクを除去」を選択。

これで表示が「空」になり、この状態で「デバイス」→「Guest Additions CDイメージの挿入」をクリックしたところ、エラーが出ずに正常な動作になりました。

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ThinkPad X390購入

April 11,2020 11:55 PM
Category:[PC]
Tag:[Lenovo, ThinkPad]
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ThinkPad X390を購入しました。

ThinkPad X390

これまで使っていたノートPCはThinkPad X61という、2007年に発売された機種です。

メモリ増設やSSD換装、Windows Vistaから7へのアップグレードなどを行い、使い続けてきました。

正確に何年に購入したのか不明ですが、10年以上使っていたことは間違いありません。ちなみに動画編集など重い処理を行わなければX61でもまだまだいけると思います。

今回購入したX390を選んだ理由は、トラックポイントを使いたいためと、X1 Carbonより横幅が狭く、コンパクトだったためです。

最近のノートPCはトラックパッドが主流ですが、キーに指を置いたまま親指でトラックパッドを操作するのに慣れません。

トラックパッドが使いこなせればMacbook Proも視野にいれてたのですが、今回は残念ながら見送りました。

スペックは下記のとおりです。

  • Intel Core i7-10510U(1.80GHz, 8MB)
  • Windows 10 Home 64bit - 日本語版
  • 16GB PC4-21300 DDR4 (オンボード)
  • 1TB ソリッドステートドライブ (M.2 2280, PCIe-NVMe) OPAL対応
  • 13.3型FHD液晶 (1920x1080 IPS 300nit) 光沢なし
  • カーボンファイバー
  • 内蔵グラフィックス
  • IR & 720p HDカメラ(マイクロフォン付)
  • インテル Wireless-AC 9560 (2x2) + Bluetooth
  • WWAN対応
  • Fibocom L850-GL LTE CAT9
  • RJ45拡張コネクター
  • NFC
  • 指紋センサーあり、NFCあり (ブラック)
  • 日本語キーボード(バックライト付) ブラック
  • TPMあり(TCG V2.0準拠,ハードウェアチップ搭載)
  • BIOS Absolute有効
  • スマートカードリーダー
  • 6セル リチウムイオンポリマー内蔵バッテリー (48Wh)

カスタマイズモデルで、OSがWindows 10 Proでない点以外、一番良いスペックを選択したので、構成価格は40万オーバーです。

が、Lenevo公式サイトでは頻繁に割引セールをしていて、クーポンコード利用することで20万ちょっとで済みました。

ということで、開封の儀です。

外箱はこんな感じです。

ThinkPad X390

付属品はACバッテリーとUSB Type-C→LANポートケーブル、説明書です。

ThinkPad X390

カスタマイズでカーボン(通常はポリフェニレンサルファイド)のトップカバーを選択しました。見た目は変わりませんし値段は高くなりましたが、これで数百グラム軽くなることを考えれば安いものです。

ThinkPad X390

カバーを開けたところ。黒ボディに赤のトラックポイントがひときわ目立ってます。

ThinkPad X390

横幅がX1 Carbonより数センチ短いのでキーボードの右側のいくつかのキーがやや狭くなっています。

ThinkPad X390

初期設定後のデスクトップ画面です。

ThinkPad X390

ディスプレイカバーをカーボンに変更したことで本体はかなり軽く感じます。

X61の横幅がかなり狭かったので、キーボードが広く感じますがそのうち慣れるでしょう。

これから旧PCからデータを転送したり、ソフトを再インストールしたり、色々作業を行っていくうちに感想が変わってくるかもしれませんが、ひとまず大変満足です。

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コマンド実行結果を標準出力とファイルの両方に出力する方法

April 7,2020 11:55 PM
Category:[Linux]
Tag:[Linux]
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Linuxでコマンド実行結果を標準出力とファイルの両方に出力する方法を紹介します。

1.問題点

"ls -l"を実行するとファイル情報が標準出力で表示されます。

# ls -l
合計 12
-rw-r--r--. 1 root root 8  2月 13 17:40 2020 aaa
-rw-r--r--. 1 root root 8  2月 13 17:40 2020 bbb
-rw-r--r--. 1 root root 8  2月 13 17:40 2020 ccc

この結果を標準出力だけでなく、ファイルにも掃き出したいのですが方法が分かりません。

なお、事前にscriptコマンドは実行できないものとします。

またファイルにはコマンド実行結果以外の情報は含めないものとします。

ということで、コマンド実行結果を標準出力とファイルの両方に出力する方法を紹介します。

2.コマンド実行結果を標準出力とファイルの両方に出力する

コマンド実行結果を標準出力とファイルの両方に出力するには、次のコマンドを実行します。

# script -q -c "ls -l" /dev/null | tee result.txt

3.解説

scriptコマンドのオプションの意味は次の通りです。

  • -q:終了メッセージをなくす
  • -c コマンド:指定したコマンドだけをログに残す

このオプションを使えば、

# script -q -c "ls -l"

でも問題ないように思われますが、このコマンドを実行すると、typescriptファイルは、

スクリプトは 2020年02月13日 18時39分34秒
 に開始しました合計 12
-rw-r--r--. 1 root root 8  2月 13 17:40 2020 aaa
-rw-r--r--. 1 root root 8  2月 13 17:40 2020 bbb
-rw-r--r--. 1 root root 8  2月 13 17:40 2020 ccc
-rw-r--r--. 1 root root 0  2月 13 18:39 2020 typescript

となり、「スクリプトは~に開始しました」という余分なメッセージが含まれてしまいます。

これを回避するために、

# script -q -c "ls -l" /dev/null 

とし、結果をデフォルトのファイルに書き込まないようにします。

そして、teeは標準入力から読んだ内容を標準出力とファイルに書き出すコマンドで、scriptコマンドの結果をパイプでteeに渡すことで実現します。

# script -q -c "ls -l" /dev/null | tee result.txt

4.参考サイト

参考サイトは下記です。ありがとうございました。

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