白ロム端末でWiMAXを利用する方法

September 26,2018 12:03 AM
Category:[iPhone]
Tag:[iPhone, SIM]
Permalink

白ロム端末でWiMAXを利用する方法を紹介します。

1.はじめに

このタイミングでiPhone SEを購入しました。

キャリアの端末ではなく、白ロム新品をネットで買いました。

現在ソフトバンクのiPhone 4SをWiMAXで使っているのですが、さすがに動作が遅くなってきました。

メールなどは4Sでそのまま使って、SEは4Sのブラウザ代わりに使いたいというのが目的です。

ちなみに価格は\26,000-でした。32GBです。

スマホをノートPCの感じで使いたいわけですが、WiMAXにはSIMが挿入されているので、さらにその先のスマホにもSIMが必要なのかネットで色々調べてもわかりませんでした。

そういう使い方をしている人はいないようです。

が、購入したiPhoneをSIMなしで起動しても、後述するAPNの設定画面で止まってしまい、そのまま使うことはできませんでした。

どうやらSIMは必須のようです。

ということで、最安のイオンモバイルのSIMを購入しました。

  • データ(SMSあり)1GBプラン
  • 初期費用:3000円+税
  • 月額:480円+税

プランをSMSありにした理由は、アカウント認証でSMSが使われることがよくあるためです。

また、イオンモバイルのSIM(データプラン)には、容量(1GB~50GB)の他に、

  • タイプ1
  • タイプ2

の2種類があり、さらにタイプ1は

  • ドコモ回線
  • au回線

の2種類(タイプ2はドコモ回線のみ)から選べるのですが、今回はau回線を選択しました。

理由は、ドコモ回線の方が通信速度が速いなどの利点があるのですが、ドコモ回線はSMSを付けると+140円されるためです。

WiMAXをメインで使うので通信速度は関係ないですしね。

プランの詳細を知りたい方は下記をどうぞ。

料金プラン

2.APNの設定

SIMを端末に挿入してすぐに使えるようになるわけではなく、通信を開始する前に「APNの設定」が必要です。

APNとは「Access Point Name」の略で、「アクセスポイント名」という意味です。

携帯電話回線からネットワークへ接続する窓口となります。

iPhoneの場合、APN設定のための「プロファイル」のインストールが必要で、これをインストールするためにWiFi環境が必要となります(Androidの場合はネットワークは不要らしい)。

イオンモバイルのiPhone用プロファイルは下記にあります。

iOS 7~iOS 11の端末

iPhoneの初期設定でWiFi接続画面が表示されるので、手元のWiMAXに接続し、APN用のプロファイルがダウンロードできるURLにアクセスします。

パスコードを入力してプロファイルをインストールすれば完了です。

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MovableType 7の一覧画面で一括編集できる「PowerListingFieldEditorプラグイン(コンテンツデータ対応)」

August 31,2018 12:03 AM
Category:[記事一覧]
Tag:[MovableType, Plugin, PowerListingFieldEditor]
Permalink

MovableType 7の一覧画面で一括編集できる「PowerListingFieldEditorプラグイン(コンテンツデータ対応)」を公開します。

PowerListingFieldEditorプラグイン

1.機能

本プラグインを利用することで、コンテンツデータ(ユーザ定義のデータ)などを一覧画面から一括編集できるようになります。

デフォルトの一覧画面(クリックで拡大、以下同様)
PowerListingFieldEditorプラグイン

PowerListingFieldEditor導入後の一覧画面
PowerListingFieldEditorプラグイン

また、編集したいフィールドは表示オプションを使い、表示・非表示を切り替えることができます。

ListingFieldEditorプラグイン

コンテンツデータで対応するフィールドは現在のところ下記になります。

  • テキスト
  • テキスト(複数行)
  • 数値
  • URL
  • 日付と時刻
  • 日付
  • 時刻
  • セレクトボックス
  • ラジオボタン
  • チェックボックス
  • 埋め込みテキスト
  • カテゴリ
  • タグ
  • 画像(複数対応・アップロード可能)

既知の不具合がありますので今後対応していく予定です。

2.プラグインのダウンロード

PowerListingFieldEditorプラグインは下記の公式ページから評価版をダウンロードできます。

PowerListingFieldEditorプラグイン
PowerListingFieldEditorプラグイン

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Riot初歩の初歩

August 29,2018 12:03 AM
Category:[Riot]
Tag:[Riot]
Permalink

Riot(ライオット)は、HTMLの中にJavaScriptやCSSを書くことができる、シンプルで洗練されたコンポーネントベースのUIライブラリです。

riot

が一度も触れたことがないのでまったくわからず、ネットで調べても頭にスッと入ってくる情報がなかなかみつかりません。

ということで、簡単なサンプルを使って、Riotの機能について紹介してみます。

1.サンプル

サンプルは、h1要素に「Hello World!!」を表示します。

riot

用意するのは、カスタムタグ(後述)を記述するためのtest.tagと、ウェブページを表示するindex.htmlの2つです。

test.tag

<test>
  <h1>{ opts.title }<h1>
</test>

index.html

<html>
<head>
  <meta charset="utf-8" />
</head>
<body>
  <test></test>
  <script src='https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/riot/3.11.1/riot+compiler.js'></script>
  <script type="riot/tag" src="test.tag"></script>
  <script>riot.mount('test', { title: "Hello World!!" });</script>
</body>
</html>

2つのファイルは同じディレクトリに配置します。

index.htmlをブラウザで表示すると、前の画像のように「Hello World!!」が表示されます。

以下、Riotの主な機能である「カスタムタグ」と「マウント」の解説です。

2.カスタムタグ

test.tagに書かれた<test>~</test>は、「カスタムタグ」と呼ばれるもので、ユーザインターフェースの構成要素です。ここがアプリケーションの「ビュー」部分を担います。

<test>
  <h1>{ opts.title }<h1>
</test>

カスタムタグの中にscriptタグを書くことができます(サンプルのように省略も可能)。script(ロジック)はHTMLよりも後に記述します。

<test>
  <h1>{ opts.title }<h1>
  <script>
    this.title = opts.title
    console.log(this.title)
  </script>
</test>

scriptタグは省略も可能です。省略した場合、JavaScriptは最後のHTMLタグの直後から始まるものとみなされます。

<test>
  <h1>{ opts.title }<h1>
  this.title = opts.title
  console.log(this.title)
</test>

カスタムタグの中にstyleタグを含めることもできます。

<test>
  <h1>{ opts.title }<h1>
  <style>
    h1 { font-size: 150% }
  </style>
</test>

カスタムタグに標準のHTMLタグを使うこともできますが、方法として推奨されていないようです。

3.マウント

作成したタグは、ページ上(ここではindex.html)でマウントします。マウントすることでカスタムタグの内容がページに反映されます。

まず、カスタムタグと同じタグをページ上の任意の位置に記述します。

<body>
<test></test>
</body>

次に、riot.jsおよび、カスタムタグが書かれたファイルをscriptタグでインクルードします。

<body>
<test></test>
<script src='https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/riot/3.11.1/riot+compiler.js'></script>
<script type="riot/tag" src="test.tag"></script>
</body>

そして最後にsrciptタグでmount()を記述します。

<body>
<test></test>
<script src='https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/riot/3.11.1/riot+compiler.js'></script>
<script type="riot/tag" src="test.tag"></script>
<script>riot.mount('test', { title: "Hello World!!" });</script>
</body>

mount()の第1パラメータには、マウントしたいカスタムタグ(要素)を記述します。サンプルのカスタムタグは"test"なので、"test"を記述します。

<script>riot.mount('test');</script>

mount()の第2パラメータには、ページに渡したいデータを渡すことができます。サンプルではjsonデータを渡しています。

<script>riot.mount('test', { title: "Hello World!!" });</script>

オプションで渡したデータは、カスタムタグ内の変数optsで参照することができます。Riotの処理はこのようにカーリーブラケットで括るお作法になっているようです。

<h1>{ opts.title }<h1>

これでh1要素の値に「Hello World!!」が埋め込まれます。

chromeでソースを見ると、次のように展開されたカスタムタグがindex.htmlに埋め込まれているのが分かります。

<html>
  <head>
    <meta charset="utf-8">
    <style type="text/css"></style>
  </head>
  <body>
    <test><h1>Hello World!!</h1></test>
    <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/riot/3.11.1/riot+compiler.js"></script>
    <script type="riot/tag" src="test.tag"></script>
    <script>riot.mount('test', { title: "Hello World!!" });</script>
  </body>
</html>
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