Windows10のエクスプローラーでフォルダのツリーを展開する方法

December 16,2019 11:55 PM
Category:[Windows]
Tag:[Windows]
Permalink

Windows10のエクスプローラーでフォルダのツリーを展開する方法を紹介します。

1.問題点

Windows10のエクスプローラーは、デフォルト状態でフォルダのツリーが展開されません。

キャプチャのように「\test\test1\test1-1\test1-1-1」を選択しても左のツリーは展開されません。

(クリックで拡大)
フォルダオプション画面

手動で展開することは可能ですが面倒です。またネットワーク越しのフォルダは手動で展開できない場合があります。

ということで、Windows10のエクスプローラーでフォルダのツリーを展開する方法を紹介します。

2.Windows10のエクスプローラーでフォルダのツリーを展開する

Windows10のエクスプローラーでフォルダのツリーを展開するには、メニューバーの「表示」をクリック。

エクスプローラー

右側にある「オプション」のアイコン(文字ではない方)をクリック。

「オプション」のアイコン

フォルダオプション画面が開くので、「表示」タブの「開いているフォルダーまで展開」をチェックして「OK」をクリック。

フォルダオプション画面

これでフォルダツリーが自動で展開されます。

フォルダオプション画面

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PythonでJSONファイルの日本語キーを読む方法

November 14,2019 11:55 PM
Category:[Python]
Tag:[JSON, Python]
Permalink

PythonでJSONファイルの日本語キーを読む方法を紹介します。

1.問題点

次のJSONファイルがあります。文字コードはUTF-8です。

sample.json

{
"内容" : "工事",
"情報" : [
  {
  "番号" : "123",
  "名前" : "東京"
  },
  {
  "番号" : "456",
  "名前" : "大阪"
  } ]
}

このファイルを読み込み、"東京"というデータを表示するPythonスクリプト(sample.py)を作りました。

#!/usr/bin/env python
# -*- coding: utf-8 -*-
 
import sys
import json
 
# 引数取得
args = sys.argv
 
# JSONファイルオープン,パース
f = open(args[1], 'r')
data = json.load(f, 'utf-8')
f.close()
 
print json.dumps(data["情報"][0]["名前"], ensure_ascii=False)

が、実行すると次のようなKeyErrorになります。

# ./sample.py sample.json
Traceback (most recent call last):
  File "./sample.py", line 14, in 
    print json.dumps(data["情報"][0]["名前"], ensure_ascii=False)
KeyError: '\xe6\x83\x85\xe5\xa0\xb1'

ということで、PythonでJSONファイルの日本語キーを読む方法を紹介します。

2.日本語のキーを読む

PythonでJSONファイルの日本語キーを読むには、JSONを取得する際のキーに"u"を付与します。

#!/usr/bin/env python
# -*- coding: utf-8 -*-
 
import sys
import json
 
args = sys.argv
 
# JSONファイルオープン,パース
f = open(args[1], 'r')
data = json.load(f, 'utf-8')
f.close()
 
print json.dumps(data[u"情報"][0][u"番号"], ensure_ascii=False)

実行結果

# ./sample.py sample.json
"東京"
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bashで小数点を比較する方法

November 6,2019 11:55 PM
Category:[bash]
Tag:[bash, linux]
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bashで小数点を比較する方法を紹介します。

1.問題点

小数点を比較したいのですが、下記の構文では期待する結果になりません。

#!/bin/bash
 
A=0.1
B=0.2
 
if [ $A -gt $B ]; then
    echo "A > B"
else
    echo "A <= B"
fi

実行結果

./test.sh
./test.sh: line 6: [: 0.1: 指数の表現を期待
A <= B

ということで、bashで小数点を比較する方法を紹介します。

2.bashで小数点を比較する

bashで小数点を比較するには、echoとbcコマンドを組み合わせます。

#!/bin/bash
 
A=0.1
B=0.2
 
if [ `echo "$A > $B" | bc` == 1 ]; then
    echo "A > B"
else
    echo "A <= B"
fi

実行結果

./test.sh
A <= B

bcは計算を処理するコマンドです。

if文の説明ですが、まず、

echo "$A > $B" | bc

で、変数Aと変数Bを比較し、結果を表示してくれます。

結果が偽(A <= B)であれば0、真(A > B)であれば1を出力します。

あとは出力結果(0または1)を判定すればOKです。

今回のサンプルでは、

if [ `echo "$A > $B" | bc` == 1 ]; then

なので、A > Bであればthenを実行し、A <= Bであればelseを実行します。

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