自宅のBD(ブルーレイディスク)レコーダーに録画した番組をスマホから視聴する方法

June 7,2019 12:03 AM
Category:[小品文]
Tag:[Panasonic]
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自宅のBD(ブルーレイディスク)レコーダーに録画した番組をスマホから視聴する方法を紹介します。

Panasonic Media Access

キャプチャ画面での説明はありませんので予めご了承ください。

1.はじめに

自宅にPanasonicのBDレコーダー(DMR-BRG1030)があるのですが、外出先でスマホから視聴したいと思い、設定してみました。

2.スマホから視聴できる仕組み

PanasonicのBDレコーダー(以下BDR)の番組をスマホから視聴できるようにする手順は、おおむね下記のようなものです。

  1. BDRを自宅のネットワークに接続
  2. スマホに視聴用アプリ(Panasonic Media Access)をインストール
  3. スマホを自宅のネットワークに接続
  4. アプリを起動して表示された機器(DMR-BRG1030)を選択
  5. 視聴

4番目のペアリングのためには、1番目と3番目のネットワーク接続で、無線LANブロードバンドルータが必要です。

当初よくわからずに手元にあるWiMAXのルータで試してみたのですが、4番目の機器選択が行えませんでした(アプリに機器が表示されない)。

3.無線LANルータの購入

私は自宅で有線LANブロードバンドルータしか持っていなかったので、仕方なく無線LANルータを購入しました。

購入したのは、ElecomのWRC-1900GST2です。

速度がそこそこ出て、対応している無線LANの規格が多かった(5GHz:11ac/11n/11a、2.4GHz:11n/11g/11b)のが選んだ理由です。

ちなみに無線LANルータをモデムに直接接続して設定しようとしたのですが、何回トライしても失敗したので諦めてアクセスポイント(有線LANルータに無線LANルータを接続する形態)にすることで事なきを得ました。

4.BDRを自宅のネットワーク(WiFi)に接続

BDRの「機能一覧」→「ネットワーク設定(メニューの一番左側、一度横スクロールしないと出てきません)」を選択して、「かんたんネットワーク設定」を選択すれば無線LANと接続してくれます。

このあと「かんたんネットワーク設定」の下にある「ネットワーク通信設定」を選択して、「宅外リモート接続設定」を選択して、「宅外リモート接続機能」が「入」になっていることを確認します。

「切」になっていたら「入」に変更してください。

5.スマホに視聴用アプリ(Panasonic Media Access)をインストール

「Panasonic Media Access」は下記です。
Panasonic Media Access

機能の説明は下記にあります。
外からどこでもスマホで視聴

視聴だけでなく、番組一覧から録画の設定や録画した番組の消去も可能です。

6.スマホを自宅のネットワークに接続

アプリを利用するには「ディモーラ」の会員登録が必要です(この辺の手順は失念しました、すいません)。

登録後、スマホ(ここではiPhone)の「設定」→「Wi-Fi」で無線LANルータを選択します。Wi-Fiが優先させるのでモバイルデータ通信はオフにしなくても大丈夫だと思います。

会員登録や機器登録は登録時のメールアドレスに送信されます。

7.アプリを起動して表示された機器(DMR-BRG1030)を選択

アプリを起動すると接続するBDR機器の選択画面になります。ここではDMR-BRG1030を選択します。

これでスマホのアプリと自宅のBDRがペアリング?されるようです。一旦ペアリングされれば、スマホのモバイルデータ通信や他のWi-Fi環境で、自宅のBDRにアクセスできます。

8.視聴

機器選択後、アプリのメニュー(左上の3本線)をタップして、「機器別メニュー」→「録画一覧」を選択すれば、これまでに録画した番組の一覧が表示されます。

メニュー表示直後は何も表示されていません。情報を収集して表示されるまでに数分待たないといけないようです。

またセキュリティの甘いネットワーク(公衆向けWiFiなど)では視聴できないようです。

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MovableType 7のコンテンツデータのデータ識別ラベルを自動入力する方法

May 27,2019 11:55 PM
Category:[Movable Type]
Tag:[MovableType]
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MovableType 7のコンテンツデータのデータ識別ラベルを自動入力する方法を紹介します。

1.はじめに

MovableType 7のコンテンツデータのデータ識別ラベルは、デフォルトで手入力になっています。

データ識別ラベル

これを他のコンテンツフィールドの値を利用するように変更(=自動入力)することができます。下の例では「名前」フィールドの値をデータ識別ラベルとして利用しています。

名前の値がデータ識別ラベルとして利用されます

この設定を行うことで、データ識別ラベルを手入力する手間が省けます。

ということで、MovableType 7のコンテンツデータのデータ識別ラベルを自動入力できるようにする方法を紹介します。

2.データ識別ラベルを自動入力する

データ識別ラベルを自動入力するには、まずデータ識別ラベルとして適用するコンテンツフィールドを選択します。

データ識別ラベルとして適用可能なコンテンツフィールドは、

  • テキスト
  • URL

のいずれかになります。

それでは、下記の「商品」コンテンツタイプを例に手順を説明します。

コンテンツタイプ編集画面より、適用したいコンテンツフィールドを選択。ここでは「名前」フィールドを選択。

コンテンツフィールドを選択

フィールドを「必須」に変更して「保存」をクリック。

フィールドを「必須」に変更

続いて、コンテンツタイプ名の右側にある「編集」をクリック。

「編集」をクリック

編集用のダイアログが開くので、「データ識別ラベル」から「名前」を選択し、「閉じる」をクリック。元の画面で「保存」をクリック。

「データ識別ラベル」から「名前」を選択

これでコンテンツデータ作成画面のデータ識別ラベルに「名前の値がデータ識別ラベルとして利用されます」が表示されます。

名前の値がデータ識別ラベルとして利用されます

3.その他

この操作が可能な条件については、下記の公式ドキュメントに記載されています。

コンテンツデータの識別ラベルを設定する

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Bashで変数を大文字または小文字に変換する方法

May 13,2019 11:55 PM
Category:[bash]
Tag:[bash]
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Bashで変数を大文字または小文字に変換する方法を紹介します。

1.問題点

bashで次のサンプルを作りました。

#!/bin/bash
 
foo=ABC

変数fooの値をすべて小文字にしたいのですが、方法がわかりません。

ということで、Bashで変数を大文字または小文字に変換する方法を紹介します。

2.変数を大文字または小文字に変換する

たとえば、大文字の変数をすべて小文字に変換するには次のように、変数の後ろにカンマを2つ記述します。

#!/bin/bash
 
foo=ABC
echo ${foo,,}

実行結果

abc

変換のパターンは次の6種類があります。

パターンフォーマットサンプル結果
1文字目を大文字${foo^}foo=abc; echo ${foo^}Abc
すべてを大文字${foo^^}foo=abc; echo ${foo^^}ABC
1文字目を小文字${foo,}foo=ABC; echo ${foo,}aBC
すべてを小文字${foo,,}foo=ABC; echo ${foo,,}abc
1文字目を反転${foo~}foo=ABC; echo ${foo~}aBC
すべてを反転${foo~~}foo=aBc; echo ${foo~~}AbC

注意点は、変換する記号「^」「,」「~」はカッコで括ることです。

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