Windows10+XAMPP起動時に「Error: Cannot create file "C:\xampp\xampp-control.ini". アクセスが拒否されました」となる不具合の対処方法

September 11,2020 11:55 PM
Category:[Windows]
Tag:[Windows, XAMPP]
Permalink

Windows10+XAMPP起動時に「Error: Cannot create file "C:\xampp\xampp-control.ini". アクセスが拒否されました」となる不具合の対処方法について紹介します。

1.問題点

Windows10にインストールしたXAMPPの起動(xampp-control.exe)時、言語選択のダイアログが表示されます。

が、このあと、「Error: Cannot create file "C:\xampp\xampp-control.ini". アクセスが拒否されました」というエラーが表示されます。

ただしXAMPP自体はこのあと正常に立ち上がります。

ということで、Windows10+XAMPP起動時に「Error: Cannot create file "C:\xampp\xampp-control.ini". アクセスが拒否されました」となる不具合の対処方法について紹介します。

2.原因

おそらく原因は管理者権限でXAMPPが起動できていないためと思われます。

3.対処方法

管理者権限でエディタを開きます。ここではメモ帳で行ってみます(他のエディタでも構いません)。

「スタート」→「Windowアクセサリ」をクリックして開き、「メモ帳」を右クリックして「その他」→「管理者として実行」を選択。

「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」と聞かれるので「はい」をクリック。

メモ帳の「ファイル」→「開く」を選択。

右下のファイルの種類を「すべてのファイル」に変更して、C:\xampp直下にあるxampp-control.iniを選択して、「開く」をクリック。

「Language=」の行を「Language=en」に変更して保存します。

これでXAMPPを起動すれば言語の選択やエラーが表示されずに起動します。

4.その他

XAMPPを起動する場合、xampp-control.exeを右クリックして「管理者として実行」を選択すると、日本語の画面が表示されます。

ただしこの方法ではMySQLやApacheが正常に起動しないようです。

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Workflowプラグイン(個別多段階承認版)

September 1,2020 11:55 PM
Category:[ワークフロー]
Tag:[MovableType, Plugin, Workflow]
Permalink

Movable Type 7対応のWorkflowプラグイン(個別多段階承認版)を現在開発中です。

1.機能

以前、「Movable Type「Workflowプラグイン」に記事単位のワークフロー機能追加」をリリースしましたが、今回は記事単位のワークフロー用の多段階承認グループの作成機能を追加します。

グループ作成で下記の用に多段階承認ユーザーを改行区切りで設定します。

記事をワークフロー対象にします。

この記事を承認待ち状態にすると「承認依頼」フィールドが表示され、承認グループを選択します。

さきほど作成した承認グループを選択すると、グループに登録されているユーザーが表示されます。一番上のユーザーから多段階承認になります。

承認依頼をするとステータスが承認待ちになります。

2.プラグインのダウンロード

Workflowプラグインの詳細については下記のリンクからどうぞ。

Workflowプラグイン
Workflowプラグイン

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Windows10+XAMPP+Merburyでメールを送信する方法

August 18,2020 11:55 PM
Category:[Windows]
Tag:[Mercury, Windows10, XAMPP]
Permalink

Windows10+XAMPP+Mercuryでメールを送信する方法を紹介します。

1.はじめに

Windows10+XAMPPでメールを送信する必要が生じました。

調べたところ、XAMPPにバンドルされているMercuryというメールソフトを設定すれば送信可能になるようです。

ただ現在、ほとんどのISPは、「OP25B(Outbound port 25 Blocking)」というスパムメール対策のため、ポート25番を利用したメールを遮断しています。

そこでMercuryは、PC内部からの送信メールを、ISPのメール送信サーバにめがけて送信することで、外部へのメール送信を実現しているようです。

ということで、Windows10+XAMPP+Mercuryでメールを送信する方法を紹介します。

2.Windows10+XAMPP+Mercuryでメールを送信する

XAMPPを起動後、Mercuryの「Start」をクリック。

(クリックで拡大、以下同様)

セキュリティ警告が表示されるので「アクセスを許可する」をクリック。

Mercuryの「Admin」をクリック。

「Configuration」→「Protocol modules...」をクリック。

「MercuryS SMTP server」と「MercuryC SMTP relaying client」の2つをチェックし、他のチェックを外して「OK」をクリック。

「Configuration」→「MercuryS SMTP Server」をクリック。

「Connection control」タブの「Do not permit SMTP relaying of non-local mail」のチェックを外して「OK」をクリック。

これで設定画面をすべて閉じます。Mercuryが停止するので、Mercuryをもう一度起動して「Admin」をクリック。

「Configuration」から「MercuryC SMTP Client」をクリック。

「SMTP "Smart" Host details」に中継する送信メールサーバの情報を設定します。ここでは私の利用しているSo-netの送信メールサーバの情報を設定します。

Smart host name:ISPの送信メールサーバを(ここでは"mail.so-net.ne.jp")設定
Connection port/type:"587"および「SSL encryption via STARTTLS commanmd」を設定

また、「Credentials for SMTP Authentication if required」に中継する送信メールサーバの認証情報を設定します。

Login username:ユーザー名
Password:パスワード

設定完了後、Mercuryが停止するので、Startをクリックして再度起動します。これで今までの設定が反映された状態でMercuryが起動します。

最後に、メールを送信するアプリケーションにMercuryの送信メールサーバ情報を設定します。PHPを利用する場合は、php.iniに次の内容を設定します。

[mail function]
; For Win32 only.
; http://php.net/smtp
SMTP = localhost
; http://php.net/smtp-port
smtp_port = 25
 
; For Win32 only.
; http://php.net/sendmail-from
sendmail_from = (送信元メールアドレス)

私はMovable Typeから送信するため、mt-config.cgiに下記の設定を追加します。

MailTransfer smtp
SMTPServer localhost
SMTPPort 25

これでPHPアプリケーションやMovable Typeからメールを送信し、送信先のメールアドレスに届いていればOKです。

4.参考サイト

参考サイトは下記です。ありがとうございました。

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