Wix ADIの使い方

September 16,2019 11:55 PM
Category:[Wix]
Tag:[Wix]
Permalink

Wix ADIの使い方について紹介します。

wix

1.はじめに

Wix(ウィックス)は、2006年に設立された企業で、Wix.comではドラッグ&ドロップ形式の無料ホームページ作成ツールを提供し、世界で1億人以上が利用するオンラインプラットフォームとなっています。

2.Wix ADIとは

Wix ADIは、「Wix Artificial Design Intelligence」の略で、素敵なサイトをデザインしてくれるための人工知能です。

具体的には、業種・職種、好みのデザインなどの質問に答えるだけで、AIが数あるレイアウト、画像、テキストの中から最適なものを組み合わせ、プロ顔負けのサイトを作ってくれます。

ということで、以下、Wix ADIを使ったサイトの作成手順を紹介します。

ここでは事前にアカウントを作成している例で説明します。

3.作成手順

Wixのサイトから「ログイン」または「新規登録」をクリック。

(クリックで拡大、以下同様)

ログイン画面が表示されるのでログインします。

右上の「新しいサイトを作成」をクリック。

「どんなホームページを作成しますか?」の画面に切り替わるので、ここでは「ネットショップ」を選択します。

「どちらの方法でホームページを作成しますか?」の画面に切り替わるので、「Wix ADIで自動作成」をクリック。

「ビジネスまたはサイトの種類を選択」画面になるので、検索画面に「時計」を入力。

候補が表示されるので、「時計店」を選択。

「次へ」をクリック。

作成するサイトに追加するアプリが表示されるので、追加したいアプリのチェックボックスをチェックして「次へ」をクリック。ここでは「チャット」と「ブログ」をチェックします。

ビジネス名またはサイト名を入力して「次へ」をクリック。ここでは「腕時計専門店KOIKI」と入力します。

作成するウェブサイトで使用する画像やテキストをインポートします。入力したら「次へ」をクリック。

ロゴ・メールアドレス・住所・電話番号など必要な情報を入力します。ここでは架空のデータを設定しておきます。

スタイルを選択して「次へ」をクリック。ここでは「フォレスト」を選択します。

ロゴからカラーパレットを作成します。ここでは「パレットを作成」をクリック。

パレットが作成されたので「このカラーを使用」をクリック。

パレットにもとづいたデザインが表示されるので任意のデザインをクリック。ここでは真ん中のデザインを選択します。デザインをマウスでポイントした時点で編集画面に移動することもできます。

これでサイトのデザインが出来上がりました。

サイトで編集したいセクションをマウスでポイントすると、セクションに編集ボタンなどが表示されます。セクション右上の↑↓の矢印はブロック全体のレイアウトを移動するときに使います。ここでは「編集」ボタンをクリックしてみます。

選択したセクションの編集画面に遷移します。タイトル・サブタイトル等の変更やメディアの編集が行えます。前の画面に戻るには、左メニューの右上にある×印をクリックしますが、この状態で右側に表示されたセクションをクリックすれば、左メニューを表示したまま別のセクションを続けて編集することができます。

右側の選択セクションから「デザイン」ボタンをクリックすると、セクションのデザイン編集画面に遷移し、様々なレイアウトのデザインから選択できます。

商品情報を編集するには、「商品リスト」セクションの編集画面に移動し、編集したいアイテムをクリック。

右側の商品アイコンのクリックでも同じように編集できます。

サイトの編集が完了したら、右上の「公開」をクリック。

ドメインを設定して「公開して続行」をクリック。

「サイトを見る」をクリック。

これでサイトが公開されました。

3.感想

Wix ADIを利用することで、より簡単にサイトを作成できるようになります。

サイト作成の手順もほぼ直感的に行えます。

WordPressのテーマと比較すると、WordPressではワンクリックでデザインを選択できますが、テーマの選択に手間取ることや、選択後のレイアウトやデザインのカスタマイズにはハードルがあります。

Wix ADIでは、サイト内のセクション単位にデザインのカスタマイズが柔軟に行え、レイアウトの変更も簡単に行えるので、おすすめです。

Comments [0] | Trackbacks [0]

Windowsでタスクマネージャを起動する6つの方法

September 9,2019 11:55 PM
Category:[Windows]
Tag:[Windows]
Permalink

Windowsでタスクマネージャを起動する6つの方法を紹介します。

タスクマネージャ

1.はじめに

Windowsでタスクマネージャを起動するには、例の3つのキーを同時に押す方法が有名です。

が、この方法で会社のシンクライアントでログインし、さらにリモートデスクトップでログインしたWindowsではこの方法(厳密にはCtrl + Alt + End)が効かず、色々調べたところ、他にもタスクマネージャの起動方法があることを知りました。

ということで、本記事で6つの方法を紹介します。

2.その1:Ctrl + Alt + Delete

ひとつめは皆さんご存知の「Ctrl + Alt + Delete」です。

このキーを同時に押すと画面が切り替わるので、「タスクマネージャ」を選択します。

タスクマネージャ

3.その2:Ctrl + Shift + Esc

「Ctrl + Shift + Esc」キーを同時に押せば、タスクマネージャが即起動します。

1番目の方法より手順がひとつ少ないのでこちらがおすすめです。

4.その3:ファイル名を指定して実行

スタートボタンを右クリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリック。

タスクマネージャ

名前欄に「taskmgr」と入力し「OK」をクリックすればタスクマネージャが起動します。

5.その4:タスクバーを右クリック

タスクバーを右クリックすれば、コンテキストメニューに「タスクマネージャ」が表示されます。

タスクマネージャ

これを選択すればタスクマネージャが起動します。

6.その5:検索フォーム

タスクバーの検索フォームに「task」と入力すれば「タスクマネージャ」が表示されるので、それをクリックすればタスクマネージャーが起動します。

7.その6:スタートメニュー

「スタート」→「Windowsシステムツール」をクリックし、「タスクマネージャー」をクリックすればタスクマネージャーが起動します。

Comments [0] | Trackbacks [0]

VirtualBoxのホストOSからゲストOSにSSH接続する方法

August 29,2019 11:55 PM
Category:[VirtualBOX]
Tag:[CentOS, VirtualBOX, Windows]
Permalink

VirtualBoxのホストOSからゲストOSにSSH接続する方法を紹介します。

1.はじめに

VirtualBox(Windows版)にCentOSをインストールする方法」で、仮想マシンにCentOSをインストールする手順を紹介しました。

インストールした仮想マシンのOS(ゲストOS)に、ホストOSからSSHでアクセスしたいケースがあると思います。

ということで、本記事ではVirtualBoxのホストOSからゲストOSにSSH接続する方法を紹介します。

ここでのホストOSはWindows、ゲストOSはCentOSです。

また、本記事の設定を行う前に、「VirtualBox(Windows版)にCentOSをインストールする方法」を行ってください。

2.ネットワーク設定

まず、ホストOSからゲストOSにアクセスできるようにするため、仮想マシンのネットワークを設定します。

仮想マシンの電源オフ後、VirtualBox マネージャーにて、対象の仮想マシンを選択した状態で「設定」アイコンをクリック。

(クリックで拡大、以下同様)

左メニューから「ネットワーク」をクリック。

「アダプター2」タブをクリック。

下記を設定して「OK」をクリック。

  • ネットワークアダプターを有効化:チェック
  • 割り当て:ホストオンリーアダプター
  • 名前:選択されたままの内容(VirtualBox Host-Only Ethernet Adapter)

3.IPアドレスの確認

次に、ゲストOSにログインするIPアドレスを確認します。

ターミナル右上のアイコンをクリックして、1つめまたは2つめの「Ethernet(...)接続…」をクリックして「有線設定」をクリック。

2つめのEthernetの右側にある設定アイコンをクリック。

表示されたIPv4アドレス(192.168.56.101)をメモして、左上の「キャンセル」をクリック。

ネットワークの設定は右上の×印をクリックすれば閉じます。

設定はこれで完了したので、仮想マシンのOSを起動します。

4.ログイン

TeraTerm等で、先ほどメモしたIPアドレスを使ってゲストOSにログインします。

ここではrootでログインしてみます。

ログインできました。

WinSCPなどによるファイル転送も、このIPアドレスを設定すれば大丈夫だと思います。

5.注意事項

2項の「ネットワークの設定」でネットワークの設定をやり直すと、なぜかゲストOSにログインする時間が遅延するようです。

ネットワーク設定は1回できめましょう。

Comments [0] | Trackbacks [0]

VirtualBox(Windows版)にCentOSをインストールする方法

August 28,2019 11:55 PM
Category:[VirtualBOX]
Tag:[CentOS, VirtualBOX, Windows]
Permalink

VirtualBox(Windows版)にCentOSをインストールする方法について紹介します。

VirtualBox

1.はじめに

仕事でWindowsにVirtualBOXをインストールしてCentOSを利用する必要が生じました。

VirtualBOXはPCに仮想マシンを作成するソフトウェアで、インストールすることにより、仮想マシン上で複数のOSを動かすことができます。

VirtualBOXを一度も使ったことがなく、設定方法をネットで調べましたが、わかりやすいページがなかったのでこの記事にまとめました。

設定値には色々バリエーションがありますが、とりあえず説明通りに進めていけばCentOSがWindows上で動作すると思います。

VirtualBox自体のインストールは省略しています。予め済ませておいてください。

2.仮想マシンの作成

最初に仮想マシンの作成(OSの選択、メモリやディスクの設定等)します。

VirtualBox (Oracle VM VirtualBox マネージャー) を起動し、上部の「新規」をクリック。

(クリックで拡大、以下同様)

「仮想マシンの作成」ダイアログが開くので、下記を設定して、「次へ」をクリック。

  • 名前:任意の名前を入力
  • マシンフォルダー:表示されたまま
  • タイプ:Linux
  • バージョン:Red Hat (64bit)

メモリーサイズを設定して「次へ」をクリック。最低1024MB必要らしいです。ここでは2048MBにしています。

次に仮想ハードディスクの設定です。「仮想ハードディスクを作成する」を選択して「作成」をクリック。

「仮想ハードディスクの作成」ダイアログが開くので、ハードドライブのファイルタイプから「VDI (VirtualBox Disk Image)」を選択して「次へ」をクリック。

「固定サイズ」を選択して「次へ」をクリック。

仮想ハードディスクの容量を指定して「作成」をクリック。ここでは16.00GBとしました。

仮想ハードディスクが作成されます。

3.CentOSのインストール

次に、作成した仮想マシンにCentOSをインストールします。

VirtualBoxマネージャーに戻り、作成した仮想マシン(画面左側)が選択された状態で、上部の「起動」アイコンをクリック。

「起動ハードディスクを選択」ダイアログが開くので、プルダウンメニュー右のアイコンをクリックし、予めダウンロードしておいたCentOSのISOイメージファイルを選択。

「起動」をクリック。

CentOSのインストーラーが起動するので、Enterを押下(押さなければ一定時間経過後、自動で開始します)。

インストール時に使用する言語を選択します。下の検索窓に"j"と入力します。

ここで下記のダイアログが表示されると思います。ダイアログの説明にあるとおり、仮想マシン(CentOS)上でマウスポインタを操作しているときはホストマシン(Windows)の画面に戻れません。ホストマシンに戻るには右Ctrlキーを押下します。

仮想マシン画面上をクリックするとダイアログが毎回表示されるので、表示させたくない場合は「次回からこのメッセージを表示しない」をチェックして「キャプチャー」をクリック。

話を戻して、検索で「日本語 Japanese」が見つかるので、選択して「続行」をクリック。

インストールするソフトウェアを変更するので「ソフトウェアの選択」をクリック。変更しないと最低限のソフトウェアしかインストールされません。

ここでは「ベース環境」から「サーバー (GUI使用)」を選択して「完了」をクリック。インストールしたいアドオンがあれば、事前に右側のチェックボックスをチェックします。完了ボタンは左上にあるので、アラートの×印をあらかじめ消しておいてください。

「インストール先」をクリック。

何もせずに「完了」をクリック。

「ネットワークとホスト名」をクリック。

設定画面の右上にあるスイッチをオンにして「完了」をクリック。このスイッチをオンにしておかないと、Windowsから仮想マシンにアクセスするための設定が効かなくなります。

「インストールの開始」をクリック。

「ROOTパスワード」をクリック(この間、バックグラウンドでインストールが実行されています)。

任意のパスワードを設定して「完了」をクリック。

「ユーザーの作成」をクリック。

任意のユーザー名・パスワードを設定して「完了」をクリック。

しばらく待つと(「インストール後セットアップ作業を実行中」が特に長い)インストールが完了するので、画面右下の「再起動」をクリック。

4.セットアップ・ログイン

CentOSのインストール完了後、ライセンス承諾等を行えばログインできるようになります。

「LICENSING」をクリック。

「ライセンスに同意します」をチェックして「完了」をクリック。

右下の「設定の完了」をクリック

ログイン画面に切り替わるので、先ほど作成したユーザーを選択。

少し待つと「ようこそ」画面になるので、「日本語」を選択して「次へ」をクリック。

「入力」画面:「日本語」がチェックされた状態を確認して「次へ」をクリック

「プライバシー」画面:位置情報サービスのオンオフを選択して「次へ」をクリック

「オンラインアカウントへの接続」:接続したいサービスを選択して「次へ」をクリック。「スキップ」をクリックしてもOKです。

「使用する準備ができました」が表示されるので「CentOS Linuxを使い始める」をクリック。

「初めて使う方へ」という画面が表示されます。不要であれば画面内右上にある×印をクリック。

これでCentOSのGUI画面が表示されます。

5.参考

参考サイトは下記です。ありがとうございました。

Comments [0] | Trackbacks [0]

pkillで文字列マッチしない場合の対処

August 13,2019 11:55 PM
Category:[Linux]
Tag:[Linux]
Permalink

pkillで文字列マッチしない場合の対処方法を紹介します。

1.問題点

下記のようにフルパス指定でtest.shを実行しました。

$ /home/foo/test.sh

psコマンドで見るとフルパスで実行されています。

$ ps -ef | grep test.sh
foo      59476 57186  0 13:43 pts/52   00:00:00 /bin/bash /home/foo/test.sh

pkillコマンドで、このtest.shをフルパスで指定したのですが、プロセスが終了しません。

$ pkill /home/foo/test.sh

ということで、pkillで文字列マッチしない場合の対処方法を紹介します。

2.pkillで文字列マッチしない場合

pkillで指定する文字列パターンは「プロセス名」なので、パスは含みません。

よって、下記の記述であればプロセスは正常に終了します。

$ pkill test.sh

パスを含ませたい場合は、"-f"オプションを追加します。

$ pkill -f /home/foo/test.sh

"-f"は、コマンドライン全体をパターンマッチの対象とするオプションです。

これでパスを含んだプロセスを終了させることができます。

Comments [0] | Trackbacks [0]

pkillを特定のプロセスに絞る方法

August 1,2019 12:03 AM
Category:[Linux]
Tag:[Linux]
Permalink

pkillを特定のプロセスに絞る方法を紹介します。

1.問題点

pkillはプロセス名を指定して強制終了させるためのコマンドです。

たとえば、実行中のtest.shを終了させる場合、

$ pkill test.sh

とすればプロセスを終了できます。

ただ、プロセス名で検索するため、終了させたくない同名の他のプロセスまで終了してしまいます。

これを特定のプロセスに絞りたいのですが、方法が分かりません。

ということで、pkillを特定のプロセスに絞る方法を紹介します。

2.pkillを特定のプロセスに絞る

pkillを特定のプロセスに絞る方法として、"-t"オプションで実行中のターミナル(TTY)を指定します。

$ pkill -t pts/59 test.sh

または

$ pkill --terminal pts/59 test.sh

"-t"または"--terminal"は、ターミナルを指定するオプションです。

これで終了させたいプロセスを、特定のターミナルだけに絞ることができます。

ターミナルを調べるには、プロセス実行前にttyコマンドを実行しておきます。

下記の例では、ターミナルが"/dev/pts/59"であることを示しています。

$ tty
/dev/pts/59

なお、"-t"オプションにターミナルを指定する場合、先頭の"/dev/"は省略します。

また、複数のターミナルを指定する場合はカンマ区切りで指定します。

$ pkill --terminal pts/59,pts/52 test.sh
Comments [0] | Trackbacks [0]

Linuxで文字列の特定部分を抜き出す方法

July 23,2019 12:03 AM
Category:[Linux]
Tag:[Linux]
Permalink

Linuxで文字列の特定部分を抜き出す方法を紹介します。

1.問題点

下記のように、lsコマンドでファイルの一覧を取得します。

# ls -l
合計 3
-rw-r--r--. 1 root root   0  6月 28 10:31 2019 aaa
-rw-r--r--. 1 root root   0  6月 28 10:31 2019 bbb
-rw-r--r--. 1 root root   0  6月 28 10:31 2019 ccc

この出力から「6月」から「10」までの文字列

6月 28 10

を取得したいのですが、方法が分かりません。

ということで、Linuxで文字列の特定部分を抜き出す方法を紹介します。

2.文字列の特定部分を抜き出す

文字列の特定部分を抜き出すには、cutコマンドを利用します。

# ls -l | cut -c 30-37
 
6月 28 10
6月 28 10
6月 28 10

"-c"は、示した位置の文字だけを表示するオプションです。

上記の例では30文字から37文字を表示します。

Comments [0] | Trackbacks [0]

bashの配列をjoinする方法

July 19,2019 12:03 AM
Category:[bash]
Tag:[bash]
Permalink

bashの配列をjoinする方法を紹介します。

1.問題点

bashで次のようなリストを作成しました。

#!/bin/bash
 
declare -a list=("a" "b" "c")

この配列変数listの各データをカンマで結合させて1つのデータにしたいのですが、方法がわかりません。

ということで、bashの配列をjoinする方法を紹介します。

2.bashの配列をjoinする

bashの配列をjoinするには、IFSを利用します。

#!/bin/bash
 
declare -a list=("a" "b" "c")
result="$(IFS=","; echo "${list[*]}")"
echo ${result}

実行結果

a,b,c

IFSは区切り文字の環境変数です。bashの場合、空白文字が区切り文字として初期設定されています。

これを強制的に書き替えたあと、配列を

${配列名[*]}

の形式で出力すると、書き替えたIFSを区切り文字と利用します。

ここではサンプルを簡単にするために区切り文字を書き替えたままにしていますが、処理のあとで空白文字を区切り文字として利用する場合は元に戻しましょう。

#!/bin/bash
 
declare -a list=("a" "b" "c")
backup=$IFS
result="$(IFS=","; echo "${list[*]}")"
IFS=$backup
echo ${result}
Comments [0] | Trackbacks [0]

コマンドの実行結果をdiffする方法

July 8,2019 12:03 AM
Category:[Linux]
Tag:[Linux]
Permalink

コマンドの実行結果をdiffする方法を紹介します。

1.問題点

次のlsコマンドの実行結果を2つ取得し、取得結果の差分をdiffで取得したいのです。

$ ls -1 /home/foo/test1
$ ls -1 /home/foo/test2

次のように実行結果をファイルに出力すれば簡単にdiffできるのですが、できればファイル出力なしで実施したいです。

$ ls -1 /home/foo/test1 > /home/foo/result1
$ ls -1 /home/foo/test2 > /home/foo/result2
$ diff /home/foo/result1 /home/foo/result2

ということで、コマンドの実行結果をdiffする方法を紹介します。

2.コマンドの実行結果をdiffする

コマンドの実行結果をdiffするには、リダイレクションを使って、コマンドの実行結果をdiffの入力にします。

$ diff <(ls -1 /home/foo/test1) <(ls -1 /home/foo/test2)
Comments [0] | Trackbacks [0]

bashのif文で正規表現を使用する方法

July 1,2019 11:55 PM
Category:[bash]
Tag:[bash]
Permalink

bashのif文で正規表現を使用する方法を紹介します。

1.問題点

#!/bin/bash
 
foo=abc123efg

変数fooの中から"123"だけを取り出したいのですが、方法が分かりません。

ということで、bashのif文で正規表現を使用する方法を紹介します。

2.if文で正規表現を使用する

if文で正規表現を使用するには次のようにします。

#!/bin/bash
 
foo=abc123efg
 
if [[ ${foo} =~ ^[a-z]+([0-9]+).*$ ]]; then
  echo ${BASH_REMATCH[1]}
fi

実行結果

123

ポイントは下記のとおりです。

  • if文はブラケット(大カッコ)を二重にする
  • 演算子は"=~"
  • 正規表現はクォーテーションで括らない(正規表現で特別扱いの文字がバックスラッシュでエスケープされるため)
  • 後方参照(カッコで囲った部分)は ${BASH_REMATCH[1]} で取得(複数ある場合、[2][3]…で取得)

Perl系の表記方法("\d"や"\w"など)は使えないみたいなので、POSIX表記を利用します。

\w→[:alnum:]
\d→[:digit:]
\s→[:blank:]

詳細は"info -f 'grep' -n 'Character Classes and Bracket Expressions"で確認できます。

if文の中でPOSIX表記を使う場合、さらに"[]"で括る必要があります。

上記のサンプルを一部POSIX表記に直したものが下記です。

#!/bin/bash
 
foo=abc123efg
 
if [[ ${foo} =~ ^[a-z]+([[:digit:]]+).*$ ]]; then
  echo ${BASH_REMATCH[1]}
fi

実行結果

123

3.参考サイト

参考サイトは下記です。ありがとうございました。

Comments [0] | Trackbacks [0]

Movable Type「Workflowプラグイン」に記事単位のワークフロー機能追加

June 25,2019 12:03 AM
Category:[ワークフロー]
Tag:[MovableType, Plugin, Workflow]
Permalink

当サイトで販売中のMovableType・Workflowプラグインに記事単位のワークフロー機能を追加しました。

1.機能

これまでのWorkflowプラグインは、「ライター(承認つき)」というプラグイン特有の権限を持つユーザのみが作成した記事をワークフロー対象にしてきました。

今回の機能追加で、この権限をもたないユーザが作成した記事でも、記事単位にワークフロー対象にすることが可能になりました。

設定は簡単で、ワークフロー対象にしたいコンテンツデータや記事に表示された「ワークフロー対象にする」をチェックするだけです。

ワークフロー対象にする

これにより、既存の公開済の記事もワークフロー対象にすることができるようになりました。

さらに記事単位のワークフローは、システム管理画面およびサイト管理画面のプラグイン設定で有効・無効をきめ細かに設定できます。

プラグイン設定

それぞれのグレードに順次、機能追加していく予定です。

2.プラグインのダウンロード

Workflowプラグインの詳細については下記のリンクからどうぞ。

Workflowプラグイン
Workflowプラグイン

Comments [0] | Trackbacks [0]

grepで行番号だけを表示する方法

June 19,2019 11:55 PM
Category:[Linux]
Tag:[Linux]
Permalink

grepで行番号だけを表示する方法を紹介します。

1.問題点

下記のtest.txtというファイルがあります。

test.txt

aaa
bbb
ccc
ddd
eee

このファイルをgrepコマンドで"ccc"を検索します。"-n"は行番号を表示するオプションです。

# grep -n ccc text.txt

実行結果

3:ccc

この検索結果に表示された行番号「3」だけを表示させたいのですが、方法がわかりません。

ということで、grepで行番号だけを表示する方法を紹介します。

2.grepで行番号だけを表示する

grepで行番号だけを表示するには、sedと組み合わせます。

# grep -n ccc test.txt | sed -e 's/:.*//g'

実行結果

3

sedでは、行番号以降のコロンから末尾までを削除しています。

Comments [0] | Trackbacks [0]

Movable Type 7の記事一括編集画面でユーザ変更できる「SelectUsers」プラグイン

June 11,2019 12:03 AM
Category:[記事一覧]
Tag:[MovableType, Plugin, SelectUsers]
Permalink

Movable Type 7の記事一括編集画面でユーザを変更できるようにするプラグインを公開します。

1.はじめに

記事の作成ユーザの変更は、記事一覧画面に表示されたユーザをクリックすることで可能になります。

詳細は割愛しますが、MT7-R4601に本プラグインを適用すれば、記事の一括編集画面でユーザ変更ができるようになります。

記事の一括編集画面

2.プラグインのインストール

下記のリンクをクリックして、SelectUsersのプラグインアーカイブをダウンロードします。

SelectUsers_0_01.zip

プラグインアーカイブを展開し、pluginsフォルダにあるSelectUsersフォルダをMovable Typeのアプリケーションディレクトリのpluginsディレクトリにアップロードします。

システム管理画面のプラグイン設定画面で「SelectUsers~」が表示されればインストール完了です。

プラグイン一覧画面

Comments [0] | Trackbacks [0]

自宅のBD(ブルーレイディスク)レコーダーに録画した番組をスマホから視聴する方法

June 7,2019 12:03 AM
Category:[小品文]
Tag:[Panasonic]
Permalink

自宅のBD(ブルーレイディスク)レコーダーに録画した番組をスマホから視聴する方法を紹介します。

Panasonic Media Access

キャプチャ画面での説明はありませんので予めご了承ください。

1.はじめに

自宅にPanasonicのBDレコーダー(DMR-BRG1030)があるのですが、外出先でスマホから視聴したいと思い、設定してみました。

2.スマホから視聴できる仕組み

PanasonicのBDレコーダー(以下BDR)の番組をスマホから視聴できるようにする手順は、おおむね下記のようなものです。

  1. BDRを自宅のネットワークに接続
  2. スマホに視聴用アプリ(Panasonic Media Access)をインストール
  3. スマホを自宅のネットワークに接続
  4. アプリを起動して表示された機器(DMR-BRG1030)を選択
  5. 視聴

4番目のペアリングのためには、1番目と3番目のネットワーク接続で、無線LANブロードバンドルータが必要です。

当初よくわからずに手元にあるWiMAXのルータで試してみたのですが、4番目の機器選択が行えませんでした(アプリに機器が表示されない)。

3.無線LANルータの購入

私は自宅で有線LANブロードバンドルータしか持っていなかったので、仕方なく無線LANルータを購入しました。

購入したのは、ElecomのWRC-1900GST2です。

速度がそこそこ出て、対応している無線LANの規格が多かった(5GHz:11ac/11n/11a、2.4GHz:11n/11g/11b)のが選んだ理由です。

ちなみに無線LANルータをモデムに直接接続して設定しようとしたのですが、何回トライしても失敗したので諦めてアクセスポイント(有線LANルータに無線LANルータを接続する形態)にすることで事なきを得ました。

4.BDRを自宅のネットワーク(WiFi)に接続

BDRの「機能一覧」→「ネットワーク設定(メニューの一番左側、一度横スクロールしないと出てきません)」を選択して、「かんたんネットワーク設定」を選択すれば無線LANと接続してくれます。

このあと「かんたんネットワーク設定」の下にある「ネットワーク通信設定」を選択して、「宅外リモート接続設定」を選択して、「宅外リモート接続機能」が「入」になっていることを確認します。

「切」になっていたら「入」に変更してください。

5.スマホに視聴用アプリ(Panasonic Media Access)をインストール

「Panasonic Media Access」は下記です。
Panasonic Media Access

機能の説明は下記にあります。
外からどこでもスマホで視聴

視聴だけでなく、番組一覧から録画の設定や録画した番組の消去も可能です。

6.スマホを自宅のネットワークに接続

アプリを利用するには「ディモーラ」の会員登録が必要です(この辺の手順は失念しました、すいません)。

登録後、スマホ(ここではiPhone)の「設定」→「Wi-Fi」で無線LANルータを選択します。Wi-Fiが優先させるのでモバイルデータ通信はオフにしなくても大丈夫だと思います。

会員登録や機器登録は登録時のメールアドレスに送信されます。

7.アプリを起動して表示された機器(DMR-BRG1030)を選択

アプリを起動すると接続するBDR機器の選択画面になります。ここではDMR-BRG1030を選択します。

これでスマホのアプリと自宅のBDRがペアリング?されるようです。一旦ペアリングされれば、スマホのモバイルデータ通信や他のWi-Fi環境で、自宅のBDRにアクセスできます。

8.視聴

機器選択後、アプリのメニュー(左上の3本線)をタップして、「機器別メニュー」→「録画一覧」を選択すれば、これまでに録画した番組の一覧が表示されます。

メニュー表示直後は何も表示されていません。情報を収集して表示されるまでに数分待たないといけないようです。

またセキュリティの甘いネットワーク(公衆向けWiFiなど)では視聴できないようです。

Comments [0] | Trackbacks [0]

MovableType 7のコンテンツデータのデータ識別ラベルを自動入力する方法

May 27,2019 11:55 PM
Category:[Movable Type]
Tag:[MovableType]
Permalink

MovableType 7のコンテンツデータのデータ識別ラベルを自動入力する方法を紹介します。

1.はじめに

MovableType 7のコンテンツデータのデータ識別ラベルは、デフォルトで手入力になっています。

データ識別ラベル

これを他のコンテンツフィールドの値を利用するように変更(=自動入力)することができます。下の例では「名前」フィールドの値をデータ識別ラベルとして利用しています。

名前の値がデータ識別ラベルとして利用されます

この設定を行うことで、データ識別ラベルを手入力する手間が省けます。

ということで、MovableType 7のコンテンツデータのデータ識別ラベルを自動入力できるようにする方法を紹介します。

2.データ識別ラベルを自動入力する

データ識別ラベルを自動入力するには、まずデータ識別ラベルとして適用するコンテンツフィールドを選択します。

データ識別ラベルとして適用可能なコンテンツフィールドは、

  • テキスト
  • URL

のいずれかになります。

それでは、下記の「商品」コンテンツタイプを例に手順を説明します。

コンテンツタイプ編集画面より、適用したいコンテンツフィールドを選択。ここでは「名前」フィールドを選択。

コンテンツフィールドを選択

フィールドを「必須」に変更して「保存」をクリック。

フィールドを「必須」に変更

続いて、コンテンツタイプ名の右側にある「編集」をクリック。

「編集」をクリック

編集用のダイアログが開くので、「データ識別ラベル」から「名前」を選択し、「閉じる」をクリック。元の画面で「保存」をクリック。

「データ識別ラベル」から「名前」を選択

これでコンテンツデータ作成画面のデータ識別ラベルに「名前の値がデータ識別ラベルとして利用されます」が表示されます。

名前の値がデータ識別ラベルとして利用されます

3.その他

この操作が可能な条件については、下記の公式ドキュメントに記載されています。

コンテンツデータの識別ラベルを設定する

Comments [0] | Trackbacks [0]
 1  |  2  |  3  |  4  |  5  | All pages